浮気の証拠はこうして完成する

浮気調査で雨宮が浮気の証拠を揃える場合、どんな風に出来上がっていくか?どんな風に完成していくか?を記載したいと思います。

浮気の証拠は結構シビヤなもので、裁判官などの第3者が見てわかる報告書にしなければなりません。

依頼者が見てわかるだけでなく、何も知らない人に報告書を見せてもわかってもらえるような内容に仕上げなければなりません。

ある種、説明書を読んでいるような形に仕上げます。

また、報告書には感情は入れてはいけませんし、誇張してもいけません。

事実ありのまま記載するのが正しい報告書です。

では、どんな流れで浮気の証拠が完成するかを書いてみたいと思います。

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まずは報告書に基本情報を記載する


浮気調査は結局最後に報告書を作成して完了します。

全ては報告書を仕上げる為に浮気の証拠を揃えると言う考え方で浮気調査をします。

ですから、まず初めに基本情報を報告書に記載しておくのです。

基本情報を記載していきながら、いろんな事を推理していきます。

  • 一体どんな事が考えられるのか?

  • 一体どんな結果になるのか?


そういうのも再度冷静に考えながら基本情報を報告書の初めに記載していきます。

基本情報とは、

  • 依頼者・対象者の氏名や住所、勤務先

  • 浮気相手に関するわかっている状況

  • お2人の婚姻暦や家族構成

  • いつ頃から疑わしくなったのか?

  • 浮気していると感じる理由

  • 依頼者が集めた状況証拠

  • 依頼する目的


このような事を記載します。



下見調査前の下準備


下見調査前にまずは下準備を行います。

下準備は

  • 関連場所の住所確認

  • 必要な機材の準備

  • 必要な移動手段の準備

  • 気になる情報をまとめる


このようなことを準備します。

住所の確認1つでも結構大切です。

雨宮は大阪&奈良&和歌山&兵庫&京都などで浮気調査をすることが多かったので、土地勘はかなりありましたが、何と言ってもそのマンションとかその建物と言う部分がどうなっているかまでは行って見ないとわかりません。

もちろん1度行った場所なら完璧ですが、そうそう同じ建物で何回も浮気調査をすることはないので、事前に調べておかないといけません。

今はグーグルアースもありますし、そういうので調べます。

また、そこへ行くまでの経路や、対象者が通勤で使う移動経路、帰宅する経路、浮気相手と会いそうな地域などを下調べします。

昔は地図を印刷して、地図に関連場所をチェックしていたりしたのですが、今はスマホがありますので、スマホアプリにチェックを入れて使ってます。

更に、どんな服装がいいか?なども調査場所によって変えます。

各々について記載すると記事が長くなりすぎるので割愛しますが、下準備も結構時間が掛かります。

いろんな状況に対応できるように下準備をしますので、準備も時間が掛かる訳です。



事前情報の確認の為、下見調査を行う


雨宮は下見調査が結構好きです。

一番最初と言うのは、新しい発見がたくさんあるからです。

対象者の顔や雰囲気を見るだけでも「なるほど!」って思うことがたくさんあります。

とにかく浮気調査の初めは下見調査からですね。

また、報告書が正しいものかを決定づける最も基本的で大切な部分。

この基本情報に誤りがあると、後々の浮気の証拠も台無しですので、下見調査はとても大切。

報告書の最初に記載した事前情報が正しいかどうか?を確認する訳です。

基本情報の確認&写真撮影をする訳なのですが、事前情報が多ければ多いほど下見調査も時間が掛かると言う訳です。

また、本人の顔を確認する面取りも非常に大切です。

面取りと言いますが、面取りは顔確認だけでなく、雨宮は基本的に対象者の雰囲気を覚えるようにしてます。

暗がりであったり、非常に距離のある場所であったり、混雑した場所であったり、いろんな場所で一目で対象者だ!とわかるようにしておくのです。

そうすることで、本調査が非常にやり易くなります。

1箇所で張り込むのでも、距離が離れている方が相手に気にされませんのでね。

感覚的には知り合いのようにすぐわかるようにしておく感じです。

知り合いって雰囲気で覚えてると思いません?

あっ!って言う感覚です。

依頼者なら離れていても一目でわかると思います。

そんな感覚になるように対象者を見て覚えます。

歩き方もそうですし、癖などもそうです。

自分では把握していないでしょうが、人はそれぞれ特徴があります。

そういう些細な部分を観察して覚えるようにしてます。

更には対象者が事前情報通りその自宅に住んでいる事を確認する意味でもあります。

また事前情報通りの車に乗るようすとか、事前情報通りの勤務先で働く様子とか、事前情報が正しいですよ!と言うことを示すためでもあります。

下見調査もこれまた浮気調査&浮気の証拠には大切なものなんです。

報告書の全てはここから始まります。



一回探偵事務所へ戻って作戦会議


作戦会議は常々やってる訳ですが、とりあえず下見調査が終わった段階で1度会議を行います。

自分1人だけで考えるのではなくて、他のメンバーとあーでもないこーでもないと一緒に考えます。

そうやって複数で考えることによって、

  • いつ頃浮気相手に会うか?

  • どこで会うか?

  • どんな風に会うか?

  • 不貞を行うならラブホテルか?シティホテルか?浮気相手宅か?車か?


上記のような推理の精度が上がります。

その上で、一番可能性のあるパターンを考え、まずはその推理したパターンになるかどうかを確認する作業を行うことになります。

浮気調査はまず推理して、その推理が合っているかどうかを確認するように行っていきます。

バカの1つ覚えみたいに尾行ばかりしていては怪しまれます。

推理が合えば、尾行は最小限に抑えられます。

つまり怪しまれない訳ですし、無駄に人件費が掛かりません。

尾行は素人探偵

玄人探偵はあまり尾行しないものです。

とか言いながら、怪しまれないと判断すれば普通に尾行もするのですけどね。

とにかく無駄に動きたくないのでなるべく推理&勘通りになるかを確かめるやり方の方がが怪しまれなくて確実なんです。

確実に尾行しようとすると、その建物の前で張り込まないといけないですが、今日通る場所がわかっていれば、その途中で対象者と合流すればいい訳ですね。

その方が怪しまれないでしょ?

もっと言えば、途中の目的地がわかっていたら、会社の前や自宅とかで張り込まなくても、先の目的地で待てば良い訳ですね。

まぁ 最初の方がなかなかうまく推理通りにはいかないのですが、やればやる程推理が的中するようになります。

こういう浮気調査方法は、時間制料金で行うと料金が高くなってしまうので、こういうやり方は成功報酬で受けた場合です。

基本的に浮気の証拠撮りは成功報酬でやるのが雨宮のやり方でした。

成功報酬で自由に浮気調査をさせてもらえる方が、結局は時間制料金よりも安くなりますし、なんせ怪しまれず確実に浮気の証拠が撮れますからね。

と、少し話が浮気調査料金の方に流れてしましたので、話を戻しますね。

なるべく脱線しないように心掛けているのですが、よく脱線してしまいます・・・



まずはいつ、どこで、どのように浮気相手に会うか?


ではでは、1回目の作戦会議も終わりましたので、ようやく推測した日時&場所に行って浮気調査開始です。

元探偵雨宮の場合は料金が一定の成功報酬でしたから、その日に本人と合流できなくても依頼者に料金負担が掛からない訳なので、安心&安全を考えた方法で浮気調査が行える訳なんです。

当然早く結果を出した方が費用対効果は高いですが、怪しまれたりすると余計に費用対効果は下がるので安全第1で浮気調査をする考え方です。

そんな考え方ですから、わざわざ建物の前で待つ必要などありません。

会社の前などから出たとして、もし浮気相手に会うならココを通るんじゃないか?と推測して張り込む訳です。

この推理ができることで、そこを通る付近で張り込めばいい訳ですから、更に張り込み場所の範囲が広がり、安心&安全な場所をみつけられます。

建物の前で張り込むと、あらゆる状況で張り込み場所は限定されますので、何回もそこで張り込んでいると不自然になってくる訳ですね。

とにかく、対象者が通るであろう場所で見つける形をとり、そこから自然に尾行していきます。

対象者が通らない時も当然あります。

それならそれでまた推理していく訳です。

安全第1の浮気調査は、無理なく自然に行うのがベストです。

そしてそのまま帰宅する日もあるでしょうが、浮気相手に会う日時が的中すれば、これから浮気相手に会う訳です。

帰宅してしまっても、それはそれで意味があります。

どうしてその日は会わなかったのか?をまた推理していきます。

常に推理は修正を行いながら精度を高めていきます。



浮気相手に会ったら交際している2人かどうかを確認する


いきなり浮気の決定的な証拠を期待してはいけません。

もちろん毎回ラブホへ行くカップルもいますが、ほとんどは毎回ホテルへ行きません。

普通に食事して別れることの方が多い訳です。

それにホテルの出入りだけが浮気の証拠ではありません。

ホテルへ行く以前に、交際しているか?どうか?と言うのが非常に大切です。

一般的には交際しているから不貞行為を行う訳です。

ですので、報告書も交際していると判断できる証拠を撮影した後、ホテルの出入りを撮影するときれいな流れになる訳です。

ですので、交際していると思われる状況証拠写真を撮影できるとベストです。

まずは出会う様子を確認ですね。

浮気の証拠には継続的な関係であることを証明しなければなりません。

その第1歩として、出会う様子も大切です。

会社の関係、お客様、出会い系など、初対面の場合などは普通挨拶をします。

軽く会釈したり、○○さんですか?的な行動を取ります。

そんな場合だと、初対面と言うことがわかりますね。

逆に恋人だったり、親しい仲だったり、友人だったりすると、自然に合流するものです。

挨拶なんてほとんどなく、いつものように自然な流れで合流して移動し始めます。

こういうところでも初対面なのか?継続的な関係なのかがわかります。

この出会うポイントもとっても重要ですので、うまくその瞬間を怪しまれずに撮影できれば撮影します。

絶対に無理して不自然になってはいけません。

交際しているならチャンスはまだあるので、できれば撮影するくらいで撮影します。

最初のうちはどこでどのように会うかわかりませんので、撮影よりも安全第1を優先しなければなりませんからね。

その時撮影しなくても次に撮影する訳ですから、依頼者からすると撮影できなくて困ることはありません。

1回目で撮影されるより、2回目で撮影できた方が依頼者からするとお得です。

なぜなら、料金が変わらないのに2回会った証拠が獲得できるからです。

1回目は会う瞬間の写真がなくても、2回目に会う瞬間の写真が撮れれば、1回目もそうだろうなと言う風になりますからね。

とにかく料金が変わらないので確実に進めていきます。

更にこれから食事の様子などを撮影していくのですが、この日はどこでどのようにどんな浮気相手に会うかの収穫があったので、それだけでも十分です。

後は安全第1を考えながら、確実に怪しまれないように尾行します。

失尾しても構わない、安全優先で尾行します。

安全の尾行とは、距離を置く事も大事ですが、2人のその瞬間瞬間の行動を見ながら、どこへ行くかをある程度先を読みながら間接的な尾行をします。

つまり、先回りしながらの間接尾行です。

尾行のようで尾行じゃない尾行です。

ポイントポイントで2人を確認しては別路で先回りしてまた合流します。

これも推理な訳です。

非常に細かい推理をしながら、尾行せずに尾行します。

これも途中で失尾する可能性はありますが、先ほどの張り込みほどは失尾しません。

それにこれも安全第1の玄人尾行です。

怪しまれない為には、怪しまれない尾行をする必要があります。

ずっと後ろから尾行するから怪しまれる訳です。

まっ とにかく安全第1でできるところまでやります。

もしできなくても問題ない訳です。

料金が変わりませんから次のチャンスでも良い訳です。

今回は途中までで、次回食事をする様子を撮影できてもOKです。

料金が変わらず2回会った証拠が撮れますからね。

とにかく交際しているかどうかがポイントですので、出会った瞬間キスしたり、腕を組んでいたり、手を繋いでいたりするとラッキーです。

こういうのは交際している良い証拠になりますね。



浮気相手の所在を掴む


2人が会い、食事なりお茶なりした後にすぐにホテルへ行けばもちろん証拠を撮影しようとしますが、なかなかそんな簡単にうまくいくことも少なく、大抵は食事だけで終わったりします。

雨宮も最初からホテルの出入りなどを狙っていません。

報告書を作る上で、交際している2人がホテルへ行きましたと言う流れの方がきれいな形になりますので、まずホテルへ行きそうな日に浮気調査をするのではなく、食事するようすなどが撮影できそうな日を推測して調査を行っています。

いきなりホテルを狙ってもいいですが、どんな2人でどんな風にホテルを利用するか全くわからない状態で完璧な証拠写真を撮ろうとするよりも、何度も2人を見て、どんな風にデートするのかを確認してからの方が安全&安心に良い証拠写真が撮れるからです。

とにかく、浮気相手に会ったならば、その次は所在割り出しです。

別途事前調査から浮気相手の所在を出せるのであれば出していますが、どの道1度は浮気相手がその自宅へ帰宅する様子を確認&撮影する必要があります。

最初の対象者が自宅を出る様子を撮影するのと同じで、浮気相手についてもその自宅へ住んでいる様子を確認&撮影する必要があります。

ですので、出会った時点で所在を把握している場合もありますが、とにかく1度浮気相手が自宅へ帰宅する様子を撮影する為に尾行をします。

別れ際に抱き合ったり、キスをしたりするカップルもたくさんいますので、当然そういうところも狙います。

2人が別れた後、後は対象者の尾行は必要ないでしょう。

それよりも浮気相手の尾行ですね。

もし所在がわかっていたら無駄に尾行せずに先に所在地に先回りしてもいいのですが、なかなか別路と言う訳にもいきませんので、一応間接尾行で追跡します。

そして浮気相手が自宅へ帰宅する様子ができたならば、建物や住所表示部、表札、その他使用している自転車や車がないかなども確認&撮影します。

更には翌朝、もしくは後日に、対象者と同じく朝出勤する様子なども撮影すれば、確かにそこを所在としている事が証明できますね。

更には浮気相手の勤務先も抑えます。

慰謝料を支払わなかったり、滞った場合に差し押さえをするには職場を押さえておく為にも必要ですね。

また、職場を押さえる事で、どうしてあの場所で待ち合わせしていたのかの謎も解けます。

そうなれば益々今後の調査がやり易くなる訳です。

さあ、これで要約登場人物と関連場所が出揃いました。

浮気相手の顔写真も完璧にドアップでも撮影しておきます。

細かいホクロなどがわかる位撮影して「私じゃありません」と言われないように撮影しておきます。

人物の特定ですね。



報告書はその都度記載する


これまで何日調査しているかわかりませんが、とにかく報告書はその日の内、若しくは翌日までにはできるだけ書くように心掛けていました。

まとめて最後に書くのが大変だからと言う理由もありますが、1番はリアルに覚えている間に書いてしまいたいからです。

もちろん写真も数多く撮りますし、写真だけを見ればわかるようにしているのですが、それでもやはり細かい部分など、リアルに表現するには早い方が良いです。

また、写真や動画データなどを常に持っておきたくないからと言う理由もあります。

データは万が一消えたら最悪ですし、万が一機材を紛失したら大変です。

ですので、調査をしたらその日の内にバックアップを取り、そこまでの報告書を書き、機材に入っているデータを消去します。

これで紛失しても情報が漏れることはありません。

こんな形で、報告書は浮気調査をしながらその都度記載するのが雨宮のやり方です。



ホテルへ入る瞬間を撮影する


ようやくホテルへ入る証拠写真を撮影する段階までやってきました。

もう2人のことはよくわかっていますし、写真もたくさん撮り、特定しています。

雨宮も友人以上に2人を見ればすぐにわかるようになっています。

また、どこで待ち合わせをするかもだいたいわかります。

人にはだいたいパターンがあります。

また、2人の状況がわかればわかる程、相手を知れば知る程何を考えて、どうするかが手に取るようにわかります。

ホテルへもどのように入るかも想像できます。

そこで、想定している状況に合わせた機材も準備して、後はホテルへ行くと推測&推理した日に浮気調査を行います。

ホテルの出入りは一番気を使う瞬間です。

一番警戒する可能性があるのもホテルへ入る時です。

そんな瞬間を撮影する訳ですから、こちらもそれなりに本気です。

この瞬間を撮影する為のこれまでの調査ですから、ここは何としても撮影したいのです。

この瞬間を撮影するには、これまでの浮気調査で怪しまれたりしてはいけない訳です。

ホテルの瞬間を撮影するには、それまでの浮気調査を完璧に行いたい訳です。

この瞬間の為に安心安全にやってきたと言っても過言ではありません。

また、これまでに怪しまれていないならば、この時は姿を晒しても大丈夫です。

怖がらず、自然にホテルへ入る瞬間を撮影します。

もちろん姿を晒さずに撮影できればします。

このホテルへ入る瞬間は最も大切なのですが、基本的には後姿を撮影することが多くなります。

その為、ホテルへ入る以前に2人の細かい服装などを撮影しておくのです。

ドアップで靴も撮影します。

ドアップで時計も撮影します。

ドアップで後姿も撮影します。

ドアップで服の細かい部分まで撮影します。

そういう部分を撮影した上で、ホテルへ入る瞬間に入る全体像と、服装などの細かいドアップ写真も撮影します。

こうすることで、「私ではありません」と言った時にでも写真で証明できるからです。

全く同じ服を着て、同じ様相のカップルが居る訳ないですからね。

ホテルへ入っている間は各出入り口を撮影しておく


ホテルへ入ったところを撮影したからと言って、まだ安心してはいけません。

いつ出てくるかわからないと言うことはありますが、ほとんどはだいたい出てくる時間はわかります。

しかし、それとは別に今回は浮気の証拠を撮影しなければならないのですから、何時間そのホテルで滞在していたか?を証明しなければなりません。

それを証明するには、そのホテルの出入り口が何箇所あるかも確認します。

また、「途中でホテルを出たり入ったりしてただけです」とか言われない為に、全ての出入り口を撮影しておきます。

こうすることで、確実にそこに滞在していたと証明できるようになる訳ですね。

ホテルへ入っている間も、探偵はその出入り口を出入りする人物を確認します。

またホテルの人が外を掃除したり、買い物に出掛けたりする様子も撮影します。

そうすることで、確かにこの出入り口を確認しているとわかる証拠写真になるからです。

2人がホテルへ入っている間も、探偵は結構忙しいものなんです。



ホテルを出る瞬間を撮影する


数時間で出る場合もありますが、翌朝出てくる場合もあります。

翌日の昼頃に出てくるカップルもいます。

それまで探偵は寝ずに張り込みを続けています。

交代できればしますが、ほとんどはそのまま張り込みます。

探偵は2~3日寝ないこともざらにあります。

もう慣れてますので寝ないことは大したことじゃありません。(そりゃ疲れますけどね)

そこでホテルで過ごした二人が出てくる瞬間です。

ここは正面から顔写真をばっちり撮ります。

もちろんアップも撮影。

昨日撮影した細かい服のドアップも撮影します。

服は着替えている場合もありますが、出る瞬間は顔がばっちり撮れますし、服も完璧に全部変える人はなかなかいません。

だいたい靴は同じものを履いていますし、バッグも同じものを持っています。

時計だってそうですし、メガネもそう。

ネイルもそのままの場合がほとんどですしね。

そんなところ撮影して、2人がこのホテルに宿泊したと言う証拠写真を撮影します。

後はこの2人が帰宅するところをそれぞれ撮影すれば完璧です。

ただ、これまでの浮気調査と本日の浮気調査が完璧であればそこまで撮影しなくても証明できていますのでOKです。

一応別れ際などまで撮影して、別れ際にキスなどすると尚ありがたいですね。


最後に報告書をまとめます


これまで毎回その日の内に報告書を書いていますので、ある程度形が出きています。

最後に決定的な浮気の証拠部分を記載します。

報告書は

  • 概要

  • 下見調査

  • 本調査

  • 関連地図

  • 事実事項のまとめ

  • 所見

  • データDVD作成

  • 印刷

  • 誤字脱字など確認

  • ファイル閉じ

  • 全てに判子


などの形で作成します。

実際浮気調査が終わっても、まだまだたくさんやることがあるので報告書は結構時間が掛かります。

地図を作成するのも結構時間が掛かったりします。

地図は関連場所の地図だけではなく、対象者などが移動した経路を記します。
報告書に「国道○号線○○交差点を左折、東進」などと行動経路を記載しますが、文書だけではわかりにくいので、きっちり地図に記載します。

とにかくどれも細かい作業で、論文を書いている気分で報告書を作成しています。

1文字でも誤字があると何ですしね。

このブログは思うままに書いていますので、報告書のように完璧にはなっていないと思いますので、誤字脱字は気にせず気楽に書いています。

でも、報告書は1つ1つの事柄をわかりやすく、誇張せず、正確に記載しなければならないので、非常に時間が掛かります。

浮気調査日数よりも報告書作成日数の方が時間が掛かる場合も多々あります。

1週間分調査したなら、報告書を作成するのに1週間掛かるくらい気を使います。

裁判所で使用する報告書ですから、中途半端にはできないですからね。

だから本気で報告書を作成している探偵事務所は、報告書自体に料金が発生するものだと思います。

報告書がいらいない、写真だけで良い依頼者と、裁判で利用する浮気の証拠が必要な依頼者では、報告書代に違いがあって当然だと思います。

本気で報告書を作成している探偵事務所ほど、そういう考えを持っています。

報告書代を調査料金に含めてしまうと、必要な人と必要でない人とに隔たりができてしまうので、別途報告書代とする方が親切ですね。


報告書が完成した時が至福の時


これまでやってきたことが、数冊のファイルに収まる訳です。

良い写真が撮れていますし、内容もすばらしい!(自分で言っちゃってますが・・・笑)

そんな報告書を見ると気分はたまりませんね!

もう依頼者に渡したくないくらい宝物です。

そんな浮気調査報告書が完成した日は、探偵やってて良かったなぁって実感します。

至福の時ですね!

ん?雨宮は元探偵だよねって?

はい。元探偵ですが何か?

まっ とにかく浮気の証拠はこうして完成していきます。

裁判で使う浮気の証拠を時間制でやろうとは思わないでしょ?

もちろん時間制でも可能な場合もあるのですが、基本は成功報酬で浮気調査をするべきだと思います。

こういう浮気調査は良いかもしれませんね。

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プロフィール

元探偵雨宮

Author:元探偵雨宮
元探偵の雨宮です。

大阪在住ですが、全国うろうろしております。

そろそろ浮気調査ですか?はそろそろ探偵事務所に依頼しようかと考えている人の為になりそうなことをブログで語って見ます。

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